ばりばり音泉館へのご来場、ありがとうございました。

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ばりばり音泉館の様子やシステムの一部をご紹介します。

ばりばり音泉館は「カラオケ喫茶」でした。
カラオケ喫茶って何かって？まぁ、一般にいうところのカラオケパブみたいなモンですよ。
だって、喫茶店のハズなのにビールとかカクテルがあるんですよ。
でも、システムがチケット制だから、ちょっとディスコっぽいかも。
そんなんだから、「カラオケ喫茶」だったんですね。

メニュー

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当日はこんな感じのメニューでやってました。

　　　　　ビール　　￥３００　　クレープ　　　　￥２００　　サンドイッチ　　￥２５０
　　　　　カクテル　￥３００　　フランクフルト　￥２００　　おつまみセット　￥２５０
　　　　　ジュース　￥　５０　　ケーキ　　　　　￥２００　　枝豆　　　　　　￥１５０

売れ筋はやっぱりやすいジュース、 そして、安さとボリュームと味が大好評を呼んだクレープでした。
もし来年も同じことをやるようでしたら、クレープは廃止されませんので、また来年楽しみにしてください。
このままやれば、の話ですけどね。

使用機材

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放送研究会ですから、音にはとことんこだわった、つもり、なんですけど...。

カラオケマシーン　　　　JOYSOUND
マイク　　　　　　　　　SHURE SM58
ミキシングコンソール　　TASCAM M-216
エフェクター           YAMAHA REX50(REVERB)
イコライザー　　　　　　MARANTZ EQ515
メインアンプ　　　　　　SANSUI α607EXTRA
モニターアンプ　　　　　SANSUI α607XR
メインスピーカ　　　　　ONKYO RX-55
モニタースピーカ　　　　YAMAHA NS10M STUDIO

予定にあったYAMAHA MU80(AURAL EXCITER)とdbx 266(COMPRESSER)は、接続したものの、ハウリングが出る！ ということから、使用しないことが１日目に決定されました。
音にこだわるという割には大したことのない機材かもしれません。(^^;でも、素人よりはいいと思いますよ。 こんな機材でも、隣の教室のライヴに引けを取らない迫力でした。
機材の詳しい解説はこちら

ばりばり写真館

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歌っている様子　　　　　　　　　　　　　　　 それを盛り上げる店員


仕切に使用した温泉マーク付布　　　　　　　集計用自作プログラムが走るWindows


終了後の関係者（北海学園生外も含む）スタッフの集合写真

北海学園大学放送研究会