コンセプト

　今回の発表会は、11月祭とは逆にこったことや最新テクノロジーを表面に出さずに、 面白いことをありのままお見せしようということから、飾り気のない無機質な感じ、 それでいてかっこいい！　というのを醸し出していこうということになりました。
しかし！　気を効かせた後輩たちが、進行表にギャグをふんだんに入れたために、 「かっこいい」というより「けっこうマヌケ」な発表会になってしまいました。
　まぁ、成功したから良しとしましょう。

ドラマ

　今回は5本の作品が出品され、うち1本が、恐らくGHK史上初の映像作品となりました。
　それぞれ、メッセージ性を重視した作品、演出にこだわった作品、 今までにない斬新な試みをしようと研究している作品など、バラエティに富んだ聞き応え（見応え）のある作品となりました。

パンフレットと発表会の内容をシンクロさせました

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