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北海学園大学放送研究会について


活動内容
年に2回ラジオドラマの発表会、年1回引退発表会を開催しています。それが公式行事です。
主に本学を会場にして他大学の放送系サークルを招き、約20〜30分程度のラジオドラマ作品を発表します。
ラジオドラマとは、テレビドラマから映像を抜いたものと考えていただければ結構です。
音だけで表現するドラマの世界です。っていったらおおげさですが、単に映像機材がないだけです。
作品のテーマは特に決まっていませんが、たいていはGHKの創作によるものです。
発表会中に4作品前後発表します。また、途中景品付きの映像アトラクションもあります。
毎年、凝った楽しいアトラクションで、会場をわかせています。

他に主な行事として夏休み中に合宿を行っていていて、例年積丹に行っています。
この合宿には必ず何か事件事故が起こります。
ちなみに96年は、ウインカーレンズ損傷事件と幽霊出没騒動が起こりました。(^^;(本当です)

十月祭の出店も主な行事の一つです。例年カラオケ喫茶を出店しています。
ここ5〜6年は全然内容が変わってないようです。

日常はドライヴが主です。たいてい夜に出かけるため、夜景スポットに行くことが多く、
その成果がここに記されています。

経歴
今から約30年位前に瀧口潔さんを初代会長として北海学園大学放送研究会を設立
現在に至る。(えっ、それだけ?)
じつは、資料がないため、中間にどんな経歴があったのかは不詳です。OBの方からの連絡お待ちしてます。

GHK北海学園大学放送研究会を巣立ち、放送業界に入った人はたくさんいます。その一例を紹介しますと、
元HBC、現在HTB、uhbなどフリーで活躍中の佐藤のりゆきさん。
佐藤のりゆきさんと同期で現在もHBCで、ワンマンコントロールスタジオを操る坂上隆志アナウンサー
現在フリーで活躍中のジャンボ秀克さん。
STVラジオランラン号などを経て、現在フリーの安田優子さんなどがいます。


OB/OGの方々へ
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