詳細決定事項のお知らせ |
・時間に関する取り決め
・開場レイアウトについて
- 開場11:00、開演12:00 ハプニングを想定して1時間のマージンをとる。
スタンバイは、運営担当校の1年生が、前日及び朝から行う。8月9日12:00集合
当日の各係の集合時間:運営委員9:30、各校ディレクターは10:00、審査委員は11:00
(遠方の方で、一度に会場までこられる場合は、11:00までディレクターと出場者を除いて会場に入ることはできませんので、3FのLIM喫茶でお待ちいただくことになります。)
・事前の開催告知について
- 会場レイアウトは別紙参照
・審査委員(先生)について
- 開催告知については運営委員会からは各放送局、新聞社への取材依頼を封書および電子メール、市内高校放送局への案内葉書とし、各校ではポスターとOBOGへの案内状とする。また、ラジオカロスへのCMを依頼する。
・受付について
- 審査委員(先生)は3名で、ノウハウのある札幌国際大学にお任せする。
審査委員(先生)への報酬の代わりに、交通費として\1000分のウィズユーカードを進呈する。
審査委員(先生)への接待は接待係を3名用意し、まず1F入口で待機、入ってきた順番に4F控え室へ案内する。審査委員(先生)へのお茶をまず控え室で出す。接待係1名が開演時間に場内へ案内する。当日の暑さを考えて、紙コップとアイスボックスにウーロン茶と氷を用意して、1校の発表毎にお茶と氷を変える。発表会終了後も接待係が退場させ、控え室に案内する。終了後の控え室では、運営委員で挨拶し、福住駅まで車で送迎する。運営3校から女の子1名ずつ計3名を選出する。お昼は軽食を用意する。(当日コンビニでウーロン茶サンドイッチ氷を買う)
・サークル紹介について
- 受付はテーブルを二つ用意し、OBOGを含む参加校関係者受付と、一般受付に分ける。
参加校受付は事前に参加者名簿を作ってもらい、それを提出して受付に代える。
一般受付では、アンケート用紙(審査の○付け用)と鉛筆を渡す。ただし、途中入場と途中退室の人は、審査の対象外とする。受付は藤女子の方4人常駐(交代制)
・審査方法について
- サークル紹介は、各校で考えてもらう。制限事項として、使用機材はCD,MD,DAT,MIC3本とする。
ディレクターを各校で付けてもらい、技術などにタイミングの指示や、会議での話し合いに参加してもらう。
前の学校が作品発表している間に、裏の円卓でスタンバイしてもらう。(スタンバイ場所にはスピーカーが1本用意され、モノラルで作品の音が送られる)
基本的上手から入退場してもらうが、凝ったことをしたければ別にどこから入場してもかまわない。
事前に全体の進行表(8月4日以降)と開場のセッティング図(数日後)を各校に渡す。
ディレクターと出場に限り開場前の下見をディレクター打ち合わせ終了後から許可する。
(会場のスタンバイ等があわただしいため、会場前の入場はお断りします)
それ以外の人は3階のLIM喫茶で待っていただく。
また、ディレクター打ち合わせ終了後、各校ディレクターは、出場順に運営委員の技術者(技術担当:安斎隆史)と個別の打ち合わせをする。
・各校負担費用について
- 審査方法は、先生に一人14点、参加校に一人6点、合計で84点とし、ステップは0.5とする。
開場審査委員には、入場時にアンケート用紙を配布し、各作品に「良かった」「ふつう」「良くなかった」に○を付けてもらう。一番良かった作品からから16点、以下、2点引きで得点とする。
最高得点は100点となる。
結果は即パソコンで集計し、発表会終了時に模造紙に得点一覧を発表する。
表彰は上位から最優秀、優秀、優良とし、作品名で表彰する。表彰状は小さく、フォトフレームに入れて渡す。
・打ち上げについて
- 終了後に費用精算。発表会終了後、各校の会計は控え室に集合。ただし、プリンターがないため決算報告書は後日送付する。
領収書の発行者名は「全道放送サークル合同発表会Bros.Fes.'97運営委員会、代表校、北海学園大学放送研究会」として発行し、北海学園大学放送研究会の捺印がされる。
(現在のところ、\3,000以下で済むと思われますが、念のため\5,000ほどご用意下さい。)
- 幹事校は札幌国際大学にお任せする。
1次会のみを設定し、2次会はセットしない。(2次会は気の合う者同士で行ってください。)
参加の強制はしない。あくまで自由参加。ただし、予約の都合上、各校で事前に参加人数をとる。
Bros.Fes.'97のトップページへ戻る
Bros.Fes.'97基本実施要項へ
Bros.Fes.'97実施要項補足へ
Bros.Fes.'97実施要項変更点へ