Bros.Fes.'97
Table of Contents
結果発表(TOP PAGE)
実行委員長挨拶
基本実施要項
審査方法
大会裏話
各校作品発表
室蘭工業大学放送研究会
北海学園大学放送研究会
釧路公立大学Visions
北海道教育大学函館校LABS
藤女子大学放送研究会
札幌国際大学放送部
写真館
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全道放送サークル合同発表会
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実行委員長挨拶
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実行委員長
大槻孝弘
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パンフレットより抜粋
この度は、Bros.Fes.'97にお越しいただき誠にありがとうございます。
今回の発表会はコンテスト形式ですが、本当に大切なのは勝敗ではなく、
今まで触れることのできなかった(交流のなかったサークルの)作品に触れることができるということではないでしょうか。
そういった作品に触れることによって、映像や音声などの違いはあれ、
今まで気づかなかった点や、自分たちの活動に生かせる点などが見えてくるのではないのでしょうか。
今回の発表会が来年すぐとは言いませんが、5年後、10年後にでもどのような形であれ、
お互いの活動を確認し合えるような発表会に足がかりになれば、と、願って止みません。
最後になりますが、私共の企画に賛同いただいた多くのみなさまに感謝申し上げます。
平成九年八月十日
Bros.Fes.'97運営委員長
北海学園大学放送研究会 会長
大槻孝弘
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開会式
(しばらく沈黙、苦笑い。どうやらこの大会の名称「Bros.Fes'97」を思い出せないらしい。
詳しくは、大会裏話で!)
本日はBros.Fes.'97にお越しいただき誠にありがとうございます。
この発表会の理念は「活動意欲の活性化」と、「作品レベルの向上」ということがまずあげられました。
そのため、コンテスト形式という形を取らせていただきました。
また、「活動範囲の拡大」というのも理念の一つにあげられ、私が一番期待している部分でもあります。
他の学校の作品に触れるというのは、この大会が初めてではないかと思います。
何しろ初めてでありますので、至らない点も多々あろうかと思いますが、最後までごゆっくりお楽しみ下さい。
閉会式
本日はBros.Fes.'97に最後までおつきあいいただき、誠にありがとうございます。
今日まで、自分の学校以外の作品は聞いていなかったので、すごく楽しみにしていましたが、
自分の予想していたのとは違って、とても良い意味で期待を裏切られた、良い作品がたくさん出品されて、とても楽しかったです。
パンフレットの挨拶もかきましたが、またこういった機会があればと願いつつ、
これでBros.Fes.'97を終了させていただきたいと思います。
今日は本当にどうもありがとうございました。
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