Bros.Fes.'97 
Table of Contents 

結果発表(TOP PAGE)
実行委員長挨拶
基本実施要項
審査方法
大会裏話

各校作品発表
室蘭工業大学放送研究会
北海学園大学放送研究会
釧路公立大学Visions
北海道教育大学函館校LABS
藤女子大学放送研究会
札幌国際大学放送部

写真館

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全道放送サークル合同発表会
Baros.Fes.'97

 審査方法
 当日、2名の専門分野の方を専門審査委員としてお招きする予定でしたが、 土壇場でキャンセルされてしまい、学校代表審査委員6名と一般来場者での審査となってしまいました。

学校代表会場一般客総合得点(計)
最高84点(1人14点)最高16点100点満点

審査委員
学校代表審査委員の方々

 学校代表審査委員
 当日審査に当たったのは、各サークルから選出された6名の代表で構成される、学校代表審査委員です。
 各校代表1名選出、という方式は、各サークルの人数に大きな違いがあり、 自校ひいきなどを防止するために、採用されました。
 学校代表審査委員の持ち点は、当初、1作品につき1人7点、計42点でしたが、 専門審査委員欠席のため、1作品につき1人14点、計84点となりました。
審査用紙

右は、学校代表審査委員に配布された審査用紙です。
枠には「企画」「技術」「演技(表現)」
「総合」に分けてコメントがかかれます。
実際の点数は枠の上に総合点としてかかれます。
一般客用審査用紙
 一般審査委員
 ご来場くださった一般のお客様に左のようなアンケートをお渡しして、1作品3択方式の評価をしていただきました。
 これは、それぞれの作品に対して「良かった」「普通」「良くなかった」 の3つの中から評価していただき○を付けるもので、 全作品発表後に回収し、評価の良かった作品から順に16点、14点…と、2点引きで点数を付け、 総合得点に加えるものです。
 学校代表審査委員の評価方法を補うと同時に、ご来場の皆様にも気軽にコンテストを楽しんでもらおうという企画です。