Table of Contents 結果発表(TOP PAGE) 実行委員長挨拶 基本実施要項 審査方法 大会裏話 各校作品発表 室蘭工業大学放送研究会 北海学園大学放送研究会 釧路公立大学Visions 北海道教育大学函館校LABS 藤女子大学放送研究会 札幌国際大学放送部 写真館 戻る |
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札幌国際大学放送部よりごあいさつ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
札幌国際大学放送部 佐藤一美 |
私達、札幌国際大学放送部は年に2回のラジオドラマ発表会、学校祭でのDJプログラム、 ラジオカロスでのカンガルーレディオへの出演、 また、自主的に行う発声練習や原稿練習を主な活動としています。 発声練習はアナウンス課の週1回の必修メニューで、発表会や制作期間中、 アナウンスコンテストの前は毎日行っています。 その成果が叶ったのか、(平成9年)7月6日のアナウンスコンテストでは3部門での入賞を果たしました。 また、部員の意向により新たな課が新設されました。SBC音楽課です。 今流れているのは、SBC音楽課が作詞作曲し今年6月に発表した、A Preciousのテーマソングです。 この活動は放送創作活動の一環として、去年冬から活動しています。 また、発表会のパンフレット、ポスターなどは全て手作りで、 アットホームな感覚でみなさんを発表会にお迎えするという気持ちを大切にしています。 様々な面で未熟な私達ですが、これからもご指導の程よろしくお願いいたします。 |
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発声練習の様子を披露してくれました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
作品発表 星の記憶 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パンフレット 云うならば、SBCの精神にのっとったやみなべ。(←なにコレ。) <カントク・かずみ> レポート書きながらやった私って…。いいんです、出来たらそれで。 <チーフ・にいだ>
CM1 |
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あらすじ 小夜とその友人美晴は高校3年生の夏、受験前の思いでづくりにと温泉旅行の計画をたてていた。 しかし、小夜は美晴に一つだけ隠し事をしていて、それが気になって温泉旅行どころではなかった。聴いてみる 星の記憶を聴いてみる (for Real Player Streaming / 20分43秒 / 1,303KB)評価
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